住所を入力するだけで
- ■改良工事率
- ■洪水時の浸水しやすさ
- ■地震時の揺れやすさ
- ■土砂災害の起きやすさ
- ■地面の液状化現象の起きやすさ
が分かります。
住所を入力するだけで
が分かります。
下記に住所を記載して「送信」をクリックしてください。
1) 調べたい土地の住所を入力し、送信ボタンを押します。
2) 地盤カルテ(R)作成画面に切り替わりますので必要事項を入力してください。
3) 入力した住所と表示されている地図が若干ずれている場合がありますので、地図の中心を移動してから送信ボタンを押してください。
4) 数秒で、指定のメールアドレスに地盤カルテ(R)が届きます。
届いた地盤カルテRは、指定した土地の総合評価が「○点/100点」と表示されていますので、
誰でも簡単に土地の状態が分かります。
【改良工事率】
指定した土地から3km圏内の改良工事率を20%きざみで5段階に表示。
高ければ高いほど、改良工事をしなければいけない可能性が高いエリアと言えます。
【浸水のしやすさ・地震の揺れやすさ・液状化現象の起こりやすさ】
国土地理院が自治体のハザードマップを作る為に作成したリスク区分を参考とし、それぞれ5段階で表示。
【土砂災害の起きやすさ】
土砂災害危険箇所と指定の土地との距離から、リスクの度合いを3段階で表示。
下記に住所を記載して「送信」をクリックしてください。