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2022.10.28

介護保険でウォシュレットを

介護保険でウォシュレットを

実は、私の母親が介護保険で要介護認定を受けまして、足腰が弱ってきていて、トイレでの立ちすわりが大変そうだったので、補高便座を付けることにしました。

一応ウォシュレットとセット出来るとのことでしたので、見積もりを取ったところ、税込みで9万9千円でした。(福祉用具扱いになるため、上限が10万円になるためらしいです。)
介護保険の要介護度により、自己負担額は変わるようですが、それでもかなり少ない金額で
ウォシュレットが取付られるのは、高齢者に
とって良い事です。

2025年には日本の人口の1/4が後期高齢者になるという2025年問題が現実のもととなりますが、これからの家づくりはやはりバリアフリーがこれまで以上に重要な要素になってきます。

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