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2021.12.06

電磁波について3

でんじはについて3

今回は電磁波電磁波って言うけど具体的にどんな影響がからだにあるといわれているか?についてです。

 

人の身体はまわりの空気より導電率(物質中における電気の伝えやすさのこと)が高いので、電磁波等の電場に触れ続けると身体の表面に誘導電流(簡単に言うと微弱な電流です)が流れます。電気が流れるとラジエントヒーターのように熱が発生するので、小さな電流であっても熱を誘発し、熱に弱い目や睾丸だけでなく、目のかゆみ、痛み、しびれ、頭痛、発疹などを引き起こすと考えられています。よく冬場に肌が乾燥するとチクチクするっていうのも静電気等の誘導電流が関係しているかもしれません。

その延長線上にぜん息、じんましん、異常行動などの神経系が刺激されることによる様々なアレルギー疾患が想定されます。

 

誰もが経験あると思いますが、テレビの画面を拭くと黒い汚れが付着したり、ほこりがくっついていることもありますね。コンセントや電源コードもまわりはいつも信じられないくらいのほこりがたまってたり汚れていますよね。

それが電磁波の仕業なのです。電気が流れているところには必ず電磁波が存在しているので、空気中の見えない汚れやほこりは磁石が砂鉄を吸い寄せるように、空気中の見えない汚れやチリほこりを呼び寄せているのです。

もちろんパソコンをしたり携帯電話を枕元に置いたまま寝たりすると身体に向かって電磁波が流れていくことになるので身体が微弱に帯電し、汚れを身体に集めてしまっているのです。体がテレビの裏の配線のホコリとおんなじ状態になっていると思ったらどうですか・

画像はhinomarusangyo.com/untitled18.html

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